天津
2018年04月14日
10003(仮称・廃隧道)鴨川市天津の明治隧道【動画できました(゚∀゚)】
本日も弊ブログ『トンコレё』にお越し下さり、ありがとうございます。
【ダイジェスト記事】を出してから随分とお待たせしております、この隧道ですが…↓
そして、この隧道の位置や道の歴史や地元で聞いた話が面白いんです!
更に、この隧道の先にもう1本在ったり…この山についてお伝えしたい事が沢山あります!(←イロイロと調査済)
この山一体は、『山さ行がねが』さんに推薦しても遜色ないレベルなんだけど…今回は当方がネタ元ではないので…ヨッキさん、ゴメンナサイ。
しかし…困ったなぁ…(。´・ω・)今月も多忙につき…それらを出せるのはもう少し先になりそうです…。 大変申し訳ございません。m(_ _)m
あ、そうそう、多忙多忙~って言ってますけど…当方はmayaさん(←現在超多忙中w)の会社の社員ではないし、下請けでもないですよん。(笑)
皆さま、良い週末を(^_-)-☆
【ダイジェスト記事】を出してから随分とお待たせしております、この隧道ですが…↓
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↑2014年からこーやって掘り始め…
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↑そして、4年後経った2018年2月14日…遂にANALIST主力メンバーであの坑口から人が入れる様にしてしまった!!
その時の様子は…mayaさんの【天津の隧道・・・・サードアタック1】とyakumoさんの【鴨川市天津の明治隧道(廃隧道)】で紹介済ですが…
その時、当方は都合が悪くて行けなかった…。(ToT)
その時の様子は…mayaさんの【天津の隧道・・・・サードアタック1】とyakumoさんの【鴨川市天津の明治隧道(廃隧道)】で紹介済ですが…
その時、当方は都合が悪くて行けなかった…。(ToT)
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↑その後、2018年4月1日。 遂に、当方もこの隧道に入る事ができました!(画像の人は、のだの人…じゃなくて、パパゲーノ先生)
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そして、この隧道の位置や道の歴史や地元で聞いた話が面白いんです!
更に、この隧道の先にもう1本在ったり…この山についてお伝えしたい事が沢山あります!(←イロイロと調査済)
この山一体は、『山さ行がねが』さんに推薦しても遜色ないレベルなんだけど…今回は当方がネタ元ではないので…ヨッキさん、ゴメンナサイ。
しかし…困ったなぁ…(。´・ω・)今月も多忙につき…それらを出せるのはもう少し先になりそうです…。 大変申し訳ございません。m(_ _)m
あ、そうそう、多忙多忙~って言ってますけど…当方はmayaさん(←現在超多忙中w)の会社の社員ではないし、下請けでもないですよん。(笑)
皆さま、良い週末を(^_-)-☆
tunnel_makiki at 14:14|Permalink│Comments(4)
2018年02月16日
(仮称・廃隧道)鴨川市天津の明治隧道(その1)
先日(2月14日)にmayaさんの記事『天津の隧道・・・・サードアタック1』が出て、
yakumoさんも『鴨川市天津の明治隧道(廃隧道)』を出して下さって…
当方がサボっていていいのだろーか? と思い、本日はこれまでの様子を簡単にまとめてみました。
と、ゆー訳で…本日は他力本願で申し訳ないですが…ご紹介致しました。
因みに、この近くにJRの『大風沢隧道』が在るので…
今回の物件は『(仮称)大風沢西隧道』とでもしておきましょーか…?
ぇぇ?…はいぃ~…そーなんです!「西」が在れば「東」も在るんです!! 東は取材済なので、またいづれご紹介します。
皆様、いつもありがとうございます。m(_ _)m
yakumoさんも『鴨川市天津の明治隧道(廃隧道)』を出して下さって…
当方がサボっていていいのだろーか? と思い、本日はこれまでの様子を簡単にまとめてみました。
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↑そして、当方が同行させていただいた2014年11月23日の坑口前の様子。大荒れだーw
因みに…目の前に埋もれている隧道は延長200m位で、反対側も完全に埋まっている!
だから、とりあえず(掘り易そーな)こっちの坑口(西側)を掘り起しをするのでありました。
因みに…目の前に埋もれている隧道は延長200m位で、反対側も完全に埋まっている!
だから、とりあえず(掘り易そーな)こっちの坑口(西側)を掘り起しをするのでありました。
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↑掘り起こし作業中…。 ボクは撮影中…。(^-^; ←(オマエも体動かせよ!)
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↑大量に降り積もった小枝をようやく退かして、やっと出て来た土砂の層。ここからも大変な作業だった。
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↑意外と固い土砂を掘り進めていくと…突然「あらっ!?」って感じで地中に空間が開いた! (゚∀゚)坑口開いたぁ~
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↑しかし、その数日後…雨や雪が降った後にまた塞がってしまった。(;´Д`)
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↑そうそう、坑口前の全景をどーぞ…
と思っても…これ以上引いて(後ろに下がって)撮ると、倒木で何だかワカラナイ画になってしまうのであります。
と思っても…これ以上引いて(後ろに下がって)撮ると、倒木で何だかワカラナイ画になってしまうのであります。
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↑ついでに、その坑口前から取付き道を振り返った様子はこんな感じ。
坑口ばかりに気を取られて後ろに下がると大変な事になります。(当方は一度落ちました。)f(^-^;
坑口ばかりに気を取られて後ろに下がると大変な事になります。(当方は一度落ちました。)f(^-^;
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↑最後に、反対側(東側)の様子もどぞ~。
あの先、画像中央に居る人(パパゲーノ先生)の辺りに坑口が開いていたと思いますが…ダメだこりゃw
あの先、画像中央に居る人(パパゲーノ先生)の辺りに坑口が開いていたと思いますが…ダメだこりゃw
と、ゆー訳で…本日は他力本願で申し訳ないですが…ご紹介致しました。
因みに、この近くにJRの『大風沢隧道』が在るので…
今回の物件は『(仮称)大風沢西隧道』とでもしておきましょーか…?
ぇぇ?…はいぃ~…そーなんです!「西」が在れば「東」も在るんです!! 東は取材済なので、またいづれご紹介します。
皆様、いつもありがとうございます。m(_ _)m
tunnel_makiki at 12:22|Permalink│Comments(2)